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SPF100%プラセンタ配合粒を投与中の改善例

更新日:

このページでは、「SPF100%プラセンタ配合粒」を投与した犬猫たちの改善例を紹介しています。

GPT(ALT)、ALPの変化、および皮膚や体毛の変化について、使用中の動物病院から提供されたデータです。

「SPF100%プラセンタ配合粒」とは、SPF豚100%プラセンタ、亜鉛含有酵母、カキ肉エキスの3つの成分を含む配合粒のことです。

GPT(ALT)の変化

以下に紹介するグラフは、「SPF100%プラセンタ配合粒」を投与中にGPT(ALT)の改善がみられた例です。

GPTは肝炎や肝硬変で高い値を示すため、肝臓の障害度合いの推測に有用な検査値です。

 

GPTの詳しい説明はこちらのページをご参照ください。GPT(ALT)が高くなる病気

 

症例:まねき猫ホスピタル

GPT変化グラフ

犬。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから81日後にALTが143低下していた。プラセンタ注射、ビタミン点滴併用。

 

GPT変化グラフ

雑種犬。推定4歳。体重14.6kg。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから21日後にALTが945低下していた。強肝剤、利胆剤併用。

 

症例:アルファ獣医科病院

GPT変化グラフ

犬。推定4歳。体重5.3kg。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから28日後にALTが827低下していた。強肝剤、漢方薬、乳酸菌生成物質併用。

 

症例:佐々木動物病院

GPT変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから61日後、ALTが136低下していた。

 

GPT変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから71日後、ALTが134低下していた。

 

GPT変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから3日後、ALTが215低下していた。

 

GPT変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから10日後、ALTが657低下していた。

 

GPT変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから6日後、ALTが567低下していた。

 

ALP(ALKP)の変化

以下に紹介するグラフは、「SPF100%プラセンタ配合粒」を投与中にALP(アルカリホスファターゼ)の改善がみられた例です。

ALPは胆管や胆のうなどの胆道系の障害で高い値を示しますが、胆管は肝臓内にも存在するために肝臓の病気でも高くなることがあります。

 

ALPの詳しい説明はこちらのページをご参照ください。ALPが高くなる病気

ALP変化グラフ

犬。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから81日後、ALPが210低下していた。プラセンタ注射、ビタミン点滴併用。

 

ALP変化グラフ

雑種犬。推定4歳。体重14.6kg。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから21日後、ALPが1450低下していた。強肝剤、利胆剤併用。

 

ALP変化グラフ

犬。推定4歳。体重5.3kg。SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから28日後、ALPが1437低下していた。強肝剤、漢方薬、乳酸菌生成物質併用。

 

ALP変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから51日後、ALPが215低下していた。

 

ALP変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから10日後、ALPが1703低下していた。

 

ALP変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから97日後、ALPが173低下していた。

 

ALP変化グラフ

SPF100%プラセンタ配合粒を与えはじめてから78日後、ALPが553低下していた。

 

皮膚、体毛の変化

症例:アルファ獣医科病院(1)

皮膚と体毛の変化

 

 

皮膚と体毛の変化

 

症例:アルファ獣医科病院(側面)

皮膚と体毛の変化

広範囲の脱毛が発生。(再発)

2016年3月2日、背中の複数箇所で脱。痒みを伴う。

細菌感受性の検査からアモキシシリン(ペニシリン系抗生物質)、セファレキシン(セフェム系抗生物質)、アミカシン(アミノグリコシド系抗生物質)を選択。

抗ヒスタミン剤、プレドニゾロン(ステロイド剤)を加える。

腸管免疫改善のためにサプリメントおよび補中益気湯(漢方薬)を追加。

薬用シャンプーとしてヨードとアロエエキスからなる、ヨードシャンプーの使用を指示。

2016年4月17日、脱毛に改善が見られず、プラセンタ配合粒(SPF100%豚プラセンタ+亜鉛含有酵母+カキ肉エキス)を追加。

2016年4月27日、痒みは少し改善したようだが脱毛改善せず。プレドニゾロンを半減し、イトラコナゾール(抗真菌薬)を追加。

2016年5月13日、少しγ-GTPが上昇し、肝臓に負担がかかっていることを確認したため、プレドニゾロンは中止。チオラ(肝臓治療薬)を追加。

2016年6月1日、イトラコナゾールを中止。(肝臓への大きな負担となっている可能性から)

 

西洋薬を減らし、プラセンタ配合粒、漢方薬、腸管サプリメントを中心とした治療に切り替えてから、改善が見られ始める。

 

皮膚と体毛の変化

 

皮膚と体毛の変化

 

症例:アルファ獣医科病院(上と同一の犬の顔面)

皮膚と体毛の変化

 

皮膚と体毛の変化

 

皮膚と体毛の変化

 

 

 

 

使用した成分について

以下の3成分を配合したプラセンタ粒を使用

・SPF豚100%プラセンタ末

・亜鉛含有酵母

・カキ肉エキス末

※すべて国産

 

肝臓は、代謝の中心的役割を担う臓器であるために、成分品質が重要だと考えられる。

特にプラセンタは動物の胎盤から得られる生物由来の素材であり、その品質は追求するべきポイントとなる。

また品質を高めることは「量より質」すなわち、より少量で健康に役立つと考えられる。

 

データ提供動物病院

佐々木動物病院 ホームページ

アルファ獣医科病院 ホームページ

まねき猫ホスピタル ブログページ

 

 

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岡田 憲人

メディネクス株式会社 代表
薬剤師の視点で開発したペット用サプリメントを販売する。
健康のための本質的な知識を指導。
城北高等学校卒 / 東京薬科大学薬学部卒

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