問い合わせ、およびペット健康相談についてご案内します。ペットの健康相談は下記の方法で受け付けております。できる限り真剣にお答えするように心がけております。ただし、お問い合わせの内容によってはお返事にお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合はLINEメッセージ、電話をご利用ください。
- LINEからお問い合わせ:公式LINEアカウント
- お電話でのご相談:0265-49-8934(10時〜19時、日祝は休み)
- メール:下のメールフォールより
担当者
岡田憲人(代表、薬剤師)
「元気になった!」とお声を頂くことが本当に嬉しく、それを原動力に頑張らせていただいております。難しいこともわかりやすく回答するよう努めております。
よくある質問(FAQ)
サービスについて
- どのようなサービスを提供していますか?
ペットの健康に関する相談を無料で提供しています。フードや薬の疑問、副作用の心配、サプリメント、代替医療に関するご質問にも対応します。特に、薬の副作用に関するチェックを丁寧に行い、見逃されがちなリスクに目を向けたアドバイスを行っています。 - 健康相談は誰が対応していますか?
健康相談は薬剤師の岡田が担当しています。岡田は、獣医師や学会で得た知識に加え、飼い主の方々からのフィードバックも取り入れた具体的なアドバイスを提供しています。そのため、一般的な方法とは異なるアプローチをお伝えする場合もあります。 - 健康相談は本当に無料ですか?
はい、健康相談は社会貢献の一環として無料で提供しています。このサービスは、ペットの健康を守りたいという想いから、今後も無料で続けていく予定です。弊社はサプリメント会社ですが、無理に製品を勧めたりすることもありません。
LINEについて
- LINEで何ができるのですか?
弊社ではLINE公式アカウントを使ってペットの健康情報を発信したり、相談に回答しています。これらを無料でご利用いただけます。 - LINEで相談するメリットは何ですか?
LINEでは、過去のやり取りを振り返ることができるため、より的確なアドバイスが可能です。無料通話機能を利用して直接お話しすることもできます。また、スマートフォン版LINEでは役立つコンテンツを簡単に閲覧できるため便利です。 - LINEで相談する際の注意点はありますか?
LINEで相談内容を送る際は、要点を最初に簡潔にまとめて、その後に詳細を記載してください。質問がわかりにくい場合どうしても回答に時間がかかったり、回答できないこともあります。
電話・メールについて
- 電話での相談は可能ですか?
営業時間内(10:00~19:00)であればお電話でのご相談を受け付けています。日曜、祝日、年末年始はお休みです。お急ぎの場合は電話が最適です。最初に要点をお伝えいただけると、より的確な対応が可能です。 - 電話で要点を伝えるにはどうすれば良いですか?
ペットの状況やご相談の目的からお伝えください。例えば、「薬Aの副作用を教えてほしい。最近急に食欲が落ちてぐったり…」「肝臓によいセルフケアを知りたい。愛猫は1年間治療を受けてきたものの…」といった形です。その後、これまでの経緯や関連する情報を補足していただくと対応しやすくなります。 - メールでの相談は可能ですか?
メールでもご相談を受け付けています。ただし、回答にお時間をいただく場合がありますので、急ぎの場合はLINEや電話をご利用ください。 - メールでの相談の書き方はありますか?
要点を最初にまとめ、その後に補足情報を記載してください。例えば、「抗がん剤Bの副作用を教えて欲しい。動物病院では犬は副作用が出ないと言うものの…」という形式だと、迅速に回答できます。
セルフケア・医療について
- 薬の副作用について相談できますか?
はい、薬の副作用に関するご相談を受け付けています。特に、副作用を見逃しているケースが多いため、薬の使用方法や症状を詳しく伺い、適切なアドバイスを行います。 - フードやサプリメントについて相談できますか?
はい、ペットの健康状態や体質に合ったフードやサプリメントの選び方についてアドバイスします。実績のある方法や飼い主の方からのフィードバックを活かした提案を行います。 - 代替医療についても相談できますか?
はい、代替医療や自然療法についも可能な限りで回答、アドバイスしています。他の治療法との併用方法や安全性についてもアドバイスします。 - セルフケアを始めるメリットは何ですか?
日々の健康管理にセルフケアを取り入れることで、病気を予防しやすくなり、治療効果が高まることがあります。他にも高すぎる医療費の負担軽減、ペットとの信頼関係を深める効果も期待できます。セルフケアを続けていくうちに飼い主さまの観察力や判断力が高まっていくことも大きなメリットです。 - そもそも動物病院に任せていればセルフケアは不要では?
私は薬剤師ではありますが、できれば薬に頼らない本当の健康をみなさんに手に入れて欲しいと考えています。薬には副作用というリスクがついてまわり、何でも気軽に使えば良いというものではなく、最後の手段として考えたほうが正しいと思っています。ですので日々のセルフケアは重要で、また飼い主さまの健康知識を高めたり、観察力を養ってもらうこと大切だと考えております。
相談のコツ
- スムーズに相談するにはどうすれば良いですか?
相談内容の要点を最初に簡潔にまとめ、その後に詳細を記載してください。相談は長くても構いませんが、先に何の相談であるか?を把握できると、こちらでも話を整理しやすく、回答もスムーズです。 - 相談する内容はどの程度詳しく書けば良いですか?
ペットの年齢、体調、現在の症状、使っている薬、フードの種類、獣医師に言われている病名など、今の状況はぜひ教えてください。加えて、いまの問題に関わっていそうなことも教えてください。