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代替療法に強い横浜市青葉区もえぎの動物病院

2016年1月1日

もえぎの動物病院診察室

横浜市青葉区のもえぎの動物病院をご紹介します。

もえぎの動物病院は代替療法を強みとしている動物病院で、レーザーを駆使する先進的な治療から、栄養療法、サプリメントや漢方薬など、さまざまな代替療法を取り入れています。

 

もえぎの動物病院の特徴

もえぎの動物病院診察室動物病院の激戦区と言われる横浜市青葉区にありながら、お客様の集まる人気の動物病院です。

写真はコンパクトながら、使い勝手の良い診察室。右奥に手術室があります。

 

もえぎの動物病院の診察スペース、待合スペースはけして広くありません。

それなのに人が集まるのは、スタッフの人柄や優しさ、真摯さがあるからでしょう。

 

そして後藤院長は犬猫たちにできるだけ負担をかけない治療を実施するため、代替療法を積極的に取り入れており、これがもえぎの動物病院の最大の特徴です。

代替療法とは、一般的な治療を補強したり、代替(だいたい)する治療のことです。

 

その多くは犬猫たちの免疫力や治癒力を引き出すことを目的としていて、体へのダメージが少ないことが特徴です。

半導体レーザー

写真は半導体レーザー。

「糸を使わない手術」や温熱療法など、応用範囲が広く、使い勝手の良いレーザー治療器です。

 

後藤院長の人柄など

 

後藤先生と岡田後藤院長(写真左)は、私岡田(右)より一回り若くて、いま伸び盛りの獣医師です。

ペット社会をもっともっと良くしたいという考えで、私たちは気が合います。

 

ペット社会はどこに向かっているのか、動物医療はどうあるべきか。

では、もえぎの動物病院はどうやって地域貢献していくのか。

 

地元の美味しいケーキをごちそうになりながら、熱く議論しています。

いまの治療の限界を突破するために、代替療法は高い可能性を秘めています。

 

多くの獣医師が効かないと思っているものの中にも、ものすごく効くものがあります。

それをいち早く取り入れ、どんどん実績を積んでいるのが後藤先生です。

 

若くしてセンスがいい。性格もまじめで優しく、将来が楽しみな獣医師さんです。

もちろん西洋医学的な治療も適切で、バランスの良い獣医師と言えるでしょう。なにごともバランス感覚が重要です。

 

真っ白なワンコ後藤先生は2匹の犬のオーナーでもあります。

チワワとポメラニアンは二匹とも真っ白な毛並み。

 

たまにモデルになってもらうのですが、写真を撮るときには少々(だいぶ?)苦労させられます。

私を覚えているのかわかりませんが、とにかく毎回激しいワンコたちです。かわいいですよ^^

 

半手作り食

これは一緒に手作り食を考案した時の写真です。

奥様の全面協力のもと、当時最適だと考えた食事レシピを作って無償で全国に配布していました。

【関連記事】犬のがん予防レシピ!半手作り食(ドッグフード+トッピング)

 

また新たに作り直すとしたら、やはり奥様にお願いすると思います。

よろしくお願いしますm(_ _)m

もえぎ野公園で犬の散歩

お預かり中のワンコの散歩。近所のもえぎ野公園にて。

もえぎの動物病院の地図


最寄り駅は東急田園都市線の藤が丘駅。歩いて5分くらいです。

専用駐車場があります。満車の際はコインパーキングも利用できます。

 

もえぎの動物病院

もえぎの動物病院ホームページ

住所:227-0048 神奈川県横浜市青葉区柿の木台1-29

もえぎの動物病院電話番号:045-971-8524

待ち時間が長くなる場合がありますので、特に初診の方は、あらかじめ混雑状況を電話で聞いてから行くと良いと思います。

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